2018年09月10日

JICAのシニアボランティアで活躍する!

シニア海外ボランティアとは

青年海外協力隊というのはもう誰もが知っている海外ボランティアである。これは、39歳までという年齢制限がある。 それ以上の年齢の方には、シニア海外ボランティア/日系社会シニア・ボランティアというカテゴリーがある。こちらは、40~69歳までが対象になっている。 仕事内容は、青年海外協力隊/日系社会青年ボランティア とほぼ同じである。募集の職種や地域は時期によってかわってくる。

シニアが海外ボランティアに参加する意義

青年海外協力隊とシニアボランティアは、必要とされる人材は同じかもしれないが、参加する人の動機や達成感、人生に与える影響などは大きく違うと思う。 我々60歳以上のシニア世代は、少なくとも若者よりは長く日本社会で生活をしていて、人によっては、特定の職種に対する深い知識と経験がある。 職種でなくても、多くの人間関係を経験しているので、異文化の中で柔軟に対応できる人も多いだろう。 
また、若者のように次のステップ(たとえば帰国してからの就職や海外就職)を見据えた参加ではなく、自分の人生の集大成を、今まで生活したこともない地で、まったく文化の違う人たちとはじめるということに大きな意義を感じる人が多いのではないかと思う。

若者と比べて秀でているという意味ではなく、若者と同じ職種についたとしても、まったく別の方向から仕事や人を見、知識と経験に裏打ちされた、若者とは違う解決法やアイデアを創出するだろうという意味において、私たちシニアが担う役割は大きいと思う。

ボランティアといっても、現地での生活費は保証され、帰国後に手当がもらえるので、第二の人生のスタートの活動としては、それほどフソクはないのではないかと思う。

募集情報・待遇

待遇と諸制度 こちらに詳しくのっているが、金額は書かれていない。

ちなみに、2018年秋募集は9月14日からである。

審査は、1次審査が技術、健康、語学力、2次審査は面接などである。

シニア海外ボランティア/日系社会シニア・ボランティアの募集情報についてはこちらから。

語学力については、職種によって期待されるレベルが違うので一概にいえないだろう。
まずは、興味のある職種があるかチェックしてみてはいかがだろうか。